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中国株に投資する魅力とリスク

中国株

中国株に投資したいと思っている方は多いと思いますが、魅力を感じながらもなかなか購入に踏み切れないというかたも少なくないと聞きます。

中国株が驚異的な伸びを見せた2001〜3年と比べて、そこまでの伸びはありませんが、現在の世界経済で重要な地位を確立しているのは中国といっても過言ではありません。

中国株に個別投資をする魅力というのは大きく、いろいろと勉強されている方も多いでしょうが、やはり日本と比べて情報が少ないもの事実ですよね。

中国株は日本以上に政策の変化が株価に大きく影響します。また、中国では都市部と農村部の貧富の格差はますます拡大し、社会的矛盾が株価に影響するリスクも日本では考えられないことです。

中国株投資信託のすすめ

中国株投資信託

中国株が魅力的とは言っても、日本の株式市場でさえ、確立した投資法で利益を確定しているわけではないのに、外国の投資をするのは怖いという思いもあるでしょう。その不安をかき消してくれるのが投資信託というわけです。

中国投資信託に限った話ではありませんが、

「個別銘柄を選ぶのが難しい」
「分散投資したい」
「運用はプロに任せたい」

という人は、投資信託に投資してみることも良い選択肢の一つだと思います。中国株投資信託は、日本でも現在30本ぐらい販売されていますし、比較的高いパフォーマンスを上げている投資信託もたくさんあります。もちろんその逆もありますよ。

投資信託とは?という説明はここでは省きますが、知らない人のために少しだけ説明しておくと、自分で運用する代わりに、投資のプロに運用を任せる商品のことです。最近の投資信託ブームで少し勘違いしている人もいますが、元本が保証されることはありません。あくまでも値動き次第で増える可能性もあるし、減る可能性もある商品です。

中国株と日本株の違い

中国株と日本株

中国株に投資するには、日本以上のリスクがあることはご存知だと思いますが、中国株のことを少しはしておかないと、どの投資信託の商品を選べばよいのかも理解できませんから、中国株について勉強する必要があります。

中国株の勉強といっても、銘柄を細かく見ていく必要なんてありません。基本となる香港市場のしくみ、A株・B株、レッドチップ、H株などの違い、STや*STと言った用語が理解できれば大丈夫です。逆にここにあげた用語すら知らない人は、まだ中国投資信託に投資するべきではありません。

中国株投資信託を見てみると、チャイナ・オープン、ニュー・チャイナ・ファンド、ダイワ・チャイナ・ファンドなどいろいろあります。

ニュー・チャイナ・ファンドを見てみると、中国国内で事業展開している企業の中から、中長期的な運用視点に基づいて、各業種毎に競争力の強いエクセレント・カンパニーに集中投資しているということです。また、中国を代表する企業の株式新規公開(IPO)にも着目して選別投資を行うことで、より高い収益の確保を狙っているということです。

中国投資信託に投資するには、欧米や先進諸国の株式投資の常識が通用する点、通用しない点があること、日本と中国の投資環境の違いなどに留意し、中国の証券市場を理解することが大切です。その上で、どのような投資信託に投資すべきか、また投資信託の基本的なところから購入時期や売却時期などを含めて検討してくことにしましょう。

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